英語教師

授業内容、方針（例：英会話スピーチ）

90分授業もしくは60分授業を、3つ～4つのボディに分けてセグ授業を行います。

ウォームアップ → メイン・レッスン → Break Time → フリートーク・Q&A

セグメンタル・レッスンは、アレックスが英語の学会で多数発表して注目を浴びている、退屈度がなく、興味と授業参加の意識が向上する新しいスタイルの授業です。

英語での
：「アクティブ・ラーニング」
：「グループ・ディスカッション」を行います

Input されたものをOutputに成長させます！

また、LL機器を用いた最新の英会話レッスンにより、オーデオ・ビジュアルのアプローチで「生きた」ネイティブに近い英語をめざします。

スピーチの基本のトレーニング

1）オクターブ
2）イントネーション
3）スピード
4）パワー
5）アブドミナル・ブリージング
6）シャドーイング

・Break Time♪を取り入れ、「DJのパフォーマンス」や「US Top20」を楽しんでいただく

シャドーイングとは、最近取り入れられた新しい最強の英語の練習方法で、カラオケのようにモデルリーディングとシンクロナイズ（同時に）させて読むことです。

従来のリピート方式と違い、同時発話＝ラップが発生しない練習方法を行うことにより、慣れるとモデルのナレーター、ネイティブにそっくりのリーディングができるようになります。

企業への就職に欠かせない、TOEIC(R)のパンプアップレッスンPump-Up Lessonを全国講演。
450, 550, 650 ～950を過去に多く輩出した実績に注目された。

スコアーアップを目指した「秘　新しいメソッド」を初めて公開した。
大学、外資系企業、海外に支店を持たれる企業様に限り、秘密公開。
さらには、企業内講演では、いかに仕事の合間に時間を作り出し、ストイックに英語の勉強を復活するかを講演している。

企業内英語プレゼンテーションを指導。
大学では、就職という出口をはっきり資格で示せるようにエントリーシート、自己ＰＲ、自己プレゼンテーションを合わせて指導を行っている。