名前 | Alex M. 林(アレックス エム ハヤシ) |
専門分野/講演テーマ内容 | 英語 英語スピーチ・・・ 発音矯正、ボイストレーニング、プレゼンテーション ビジネスイングリッシュ・・・仕事で使うビジネス英会話 キッズイングリッシュ・・・バイリンガルキッズ育成 国際ビジネス グローバルビジネス(国際経営・英語プレゼン・ネゴシエーション) マーケティング(海外新企業研究・新興国研究) 海外への就職・転職(エントリーシート・CV作成・英語面接指導) |
教師 | 常磐会学園大学 教授(平成23.4.1.~現在) 英語コミュニケーション・リスニング・リーディング 英語圏の子どもの文化 キッズイングリッシュ 同志社大学 兼任講師(平成21.4.1.~現在) Business English (ビジネス英語) International Career Development Planning(国際キャリア形成) |
ナレーター DJ 声優 | NHK国際放送局・英語ナレーター・声優(平成21~現在) NHK WORLD : 番組「熱中時間」“THE NETCHU! Devoted to・・・”担当 FM Osaka (平成27~令和1.12月) Cool Struttin' "the Stylish Jazz Night" 担当 https://www.fmosaka.net/ 「FM OH! COOL STRUTTIN’」オンエア情報 FM OSAKA Wikiwand |
語学能力 | 米語・英語・日本語 ⇒ Fluent フランス語 ⇒ Very Good 中国語・ドイツ語・スペイン語 ⇒ Good 韓国語・朝鮮語 ⇒ So so 関西弁・河内弁 ⇒ OK |
略歴
英国リーズ大学講師、ニュージーランドの大学助教授、英国チィチェスター大学大学院 External Examinerを務めた後、現在は常磐会学園大学教授、同志社大学兼任講師を務めるバイリンガル教員。
また、FMラジオのエアーナビゲーターやDJ テレビのCMナレーターも担当している。
エンジェル投資家。
学生への国際キャリア形成講演。2022からは「子どもの金銭教育」「Money Study for Children」を展開。
25年間、カルチャースクール、英会話スクール、大学受験予備校を経営。
受験では東大、京大、慶大、早大、上智大、大外大、関関同立などに多数合格させる。
その後、学問に対する情熱が燃え上がり、スクール経営を後輩、教え子に譲り、自身は大学教員に転身。
キッズイングリッシュからビジネス英語まで幅広く英語を教え、学生からの授業評価が関西No.1の熱血大学教師となる。
子供のころから数々の子役をステージで演じた経験と、スピーチコンテストや、プレゼンテーションコンクールに入賞した経験を買われ、かつて米国のオーディションに合格後、ハリウッドの舞台に立ったこともある。その最高に楽しいキャラクターが買われ、ラジオ、テレビのCMナレーターやDJも担当する。
最近はCMナレーション、大学テキストの吹き込みナレーターでも幅広く活躍。
平成27年 4月~ 令和1年12月まで、FM OH!(FM Osaka )のラジオパーソナリティーも担当。
その美声は、いまだ伝説のエアー・ナビゲーターとして知られている。
平成15年(2003年)から令和6年(2024年)現在まで、大学英語スピーチコンテスト、東京大学、慶応大学、青山学院大学、東京女子大学、獨協大学、関西学院大学、関西大学、同志社大学、立命館大学、龍谷大学、、、審査委員およびスピーチアドバイザーとして学生への強い応援とサポートを惜しまない。
また、高校生英語スピーチコンテスト、中学、小学校英語スピーチコンテストにも審査、大会の監修委員も担当している。
各英語関係の学会発表も多数。
英字新聞コラム、雑誌、高等学校への講演も多数行う。
文部科学省初等中等教育局国際教育課より、平成15年に英語教員集中研修講師、平成19年に英語 ALT 研修講師に選ばれた。
平成21年より、NHK国際放送局・英語ナレーターに起用されて、現在活躍中。
空手道師範(五段位・錬士号)の肩書きも持ち、ニュージーランドの大学空手部の監督・顧問を務め、さらに自分自身の空手道場もニュージーランドで設立、日本の空手道普及に貢献した。
最近の著書、英文校閲では、「GENIUS」和英辞典第3版(大修館書店)の英文校閲、ビジネス英会話「仕事で使う英会話」(コスモピア出版)、To Learn How to Teach English (Kwansei Gakuin University Press)、英語×「主体的・対話的で深い学び」(中学・高校新学習指導要領対応)(共著)( 大学教育出版)(R3)、中学英語「主体的・対話的で深い学び×CLIL×ICT×UDL」(中学・高校新学習指導要領対応)(大学教育出版)(R4)などがある。
(※自書「Let’s Cross Culture!~訳しにくい日本語をどう訳す~」著者紹介文より )